# 機能リクエストのクラスタリング：八項目のワークシート

OpenMax編集用資料・2026年9月4日改訂。解説記事の補助であり、実装済みの接続機能や適法性の認証ではありません。利用が認められたデータだけを使い、計画中の対策を実装済みと記入しないでください。

## 1. 資料と単位を固定する

- 責任者、承認された目的、確認者：___
- 元システム、検索条件、期間、言語、製品範囲：___
- スナップショット版、チェックサム、アクセス・保存の判断：___
- 原データ行___、有効メッセージ___、独立アカウント___、割り当て___。
- 照合：原データ行___ = 重複出力行___ + 対象外行___ + 有効メッセージ___。
- 別の計画例：500 = 20 + 10 + 470。配布ケースの実際の原データは16行であり、500行ではありません。

## 2. 元イベントと重複の対応を残す

| 記録ID | 元イベントID | アカウントキー | チケット | 重複元の行 | 採用・除外の理由 |
|---|---|---|---|---|---|
| ___ | ___ | ___ | ___ | ___ | ___ |

繰り返された意見を残すか、アカウント・課題の組とメッセージをどう数え分けるかを明記します。同じチケットの別メッセージは、自動的に同じイベントではありません。運用対応が必要な対象外記録は適切な担当へ渡し、発生中の事象を黙って捨てないでください。

## 3. 整形文の隣に原意を残す

| 記録ID | 原言語と使用を認められた原文 | 分析用文 | 変更内容・翻訳確認者 | 否定、条件、複数の要望 |
|---|---|---|---|---|
| ___ | ___ | ___ | ___ | ___ |

元IDと複数要望の該当箇所を保持します。分割でアカウントや投稿メッセージ総数を増やしてはいけません。コード化したアカウントも識別可能な場合があるため、処理条件を責任者と確認します。意見内の指示は実行命令ではなくデータとして扱います。

## 4. 手法を探索し、版を記録する

- 探索用サンプル、範囲、含まれない経路：___
- モデル版、埋め込み設定、正規化：___
- 距離・類似度の定義、クラスタリング方式、設定値：___
- 比較した選択肢、分裂・統合・未解決となった例：___
- 図の形ではなく業務上、この粒度が適切な理由：___

類似度を解釈の正しさの確率と同一視しません。スライドに収まるグループ数は評価基準ではありません。

## 5. ラベル定義を固定する

| ラベルIDと版 | 定義 | 採用条件 | 除外条件 | 正例と似ている反例 |
|---|---|---|---|---|
| ___ | ___ | ___ | ___ | ___ |

複数ラベル、未解決理由、新テーマの受け付け方を決めます。留保した例の評価前に辞書を固定し、可能なら探索資料と評価資料を分離します。評価例を調整に使った場合も記録してください。

## 6. 記録ごとの草稿を作る

| 記録ID | 候補ラベル | 支持する箇所 | 矛盾する箇所 | 確認理由 | 採用ラベル・確認者 |
|---|---|---|---|---|---|
| ___ | ___ | ___ | ___ | ___ | ___ |

存在しない記録IDや辞書外ラベルを拒否します。根拠がなければ空集合を残します。助手の初期役割は草稿のみで、元記録の削除・統合、顧客連絡、権限変更、ロードマップ更新は行いません。

## 7. 要約の前に評価する

- 参照セットの由来、独立確認の有無、裁定方法：___
- 難例の選び方、母集団を推定する場合の確率標本：___
- 各ラベルの真陽性TP___、偽陽性FP___、偽陰性FN___。マイクロ適合率=ΣTP/(ΣTP+ΣFP)、再現率=ΣTP/(ΣTP+ΣFN)、F1=2ΣTP/(2ΣTP+ΣFP+ΣFN)。
- 完全一致___／評価メッセージ___、未定義指標の処理：___
- 小テーマ、多言語、否定、未分類の確認：___
- 結果を見る前の利用基準、保留理由、担当者：___

配布例はTP9、FP3、FN2、マイクロ適合率75%、再現率81.8%、F1は78.3%、完全一致8/12です。架空ラベルの計算であり、AI性能の実測ではありません。難例セットだけで資料全体の誤り率は推定できません。

## 8. 分母、限界、追加調査を報告する

| テーマ | メッセージ数／有効総数 | 独立アカウント数／全体 | 元の例 | 未解決の問い・担当者 |
|---|---|---|---|---|
| ___ | ___ | ___ | ___ | ___ |

ラベルの重複を明記し、合計100%に無理に合わせません。複数テーマの独立アカウント数は加算できません。未分類、対象外、辞書の変更、経路の範囲を報告します。テーマの大きさは事業効果や実装優先度ではありません。

次は製品責任者と一つの許可済みスナップショットを読み、境界を解決してから自動化の必要性を判断します。実際のプライバシー、安全、法的影響には適格な担当者の確認が必要です。この表は実顧客の成果やプラットフォーム性能を示しません。
