# 編集可能なインシデント・ポストモーテム・ワークシート

サービスが安定してから使用してください。制限付き証拠は承認済みシステムに残し、この文書には安定したリンクと必要最小限の要約だけを記録します。秘密情報、個人情報、顧客本文を便宜上コピーしないでください。角括弧はすべて置き換え、未確認の事実は `UNKNOWN` と記録します。

## 1. 文書管理

| 項目 | 記入内容 |
|---|---|
| ポストモーテムID | [安定したID] |
| インシデント名 | [サービス + 観測された症状] |
| 重大度と根拠 | [レベル + ポリシーへのリンク] |
| インシデント期間 | [開始、終了、タイムゾーン] |
| 証拠締切 | [ISO 8601時刻] |
| 文書オーナー | [役割/氏名] |
| ファシリテーター | [役割/氏名] |
| 承認者 | [役割/氏名] |
| レビュー会議 | [日時/タイムゾーン] |
| 公開状態 | DRAFT / IN_REVIEW / APPROVED / RESTRICTED |
| 機密区分 | [社内/機密/セキュリティ/法務] |

## 2. 範囲と要点

**影響を一文で：** [何が失敗し、どの測定可能な母集団に、どの期間影響したか]

**現在の説明：** [トリガー、直接機構、重要な寄与条件と各状態]

**回復根拠：** [何を変更し、何が安定化を示し、何が未確定か]

**対象範囲：** [システム、環境、時計、業務プロセス]

**この文書が証明しないこと：** [証拠のない顧客数、利用者数、売上、セキュリティ結論]

## 3. 役割とレビュー権限

| 役割 | 人またはチーム | 本レビューでの責任 | 承認可能な項目 |
|---|---|---|---|
| インシデント指揮 IC | [ ] | 対応時系列 | [ ] |
| サービス責任者 SL | [ ] | 機構分析 | [ ] |
| データ責任者 DL | [ ] | 影響クエリと母数照合 | [ ] |
| オブザーバビリティ責任者 OL | [ ] | 検知・アラート証拠 | [ ] |
| セキュリティ/プライバシー/法務 SE | [ ] | 開示、エスカレーション、編集範囲 | [ ] |
| ポストモーテム承認者 PA | [ ] | 最終状態とコミットメント | [ ] |
| アクションオーナー AO | [ ] | 実装・有効性証拠 | [ ] |

## 4. 証拠台帳

証拠欄に結論を書き込まず、何を支持し何を証明できないかを分けます。

| 証拠ID | 時刻/期間 | 成果物と安定リンク | 収集者 | 支持する範囲 | 限界 | アクセス区分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| E01 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |
| E02 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |
| E03 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |

**締切規則：** [締切] 後の証拠は追補に追加し、影響する主張を再レビューします。

## 5. 影響の照合

一つの適格母集団を定義し、結果分類を相互排他的かつ網羅的にします。試行、人数、アカウント、売上を一つの率に混ぜません。

| 結果分類 | クエリ規則 | 件数 | 証拠ID |
|---|---|---:|---|
| [影響分類1] | [ ] | [ ] | [ ] |
| [影響分類2] | [ ] | [ ] | [ ] |
| [期待結果] | [ ] | [ ] | [ ] |
| 適格総数 | [ ] | [ ] | [ ] |

照合：`[分類1] + [分類2] + [期待結果] = [適格総数]`

影響件数：`[分類1] + [分類2] = [影響件数]`

影響率：`[影響件数] / [適格総数] × 100 = [未丸め]%`、表示は `[丸め後]%`。

除外レコードと理由：[ ]

## 6. 証拠に基づくタイムライン

一つのタイムゾーン（通常はUTC）を使い、発生時刻、観測時刻、報告受領時刻、判断時刻を区別します。

| 時刻 | イベント/観測 | 種類 | 証拠ID | 確信状態 | 重要性 |
|---|---|---|---|---|---|
| [ ] | [ ] | event / observation / report / decision | [ ] | confirmed / inferred / unknown | [ ] |

時計の定義：

- 最初に確認した影響 → 検知：[開始/終了/計算]
- 宣言 → 緩和操作：[開始/終了/計算]
- 最初に確認した影響 → 回復証拠：[開始/終了/計算]
- MTTA/MTTRと自動的に呼ばない理由：[組織定義または不足ポリシー]

## 7. 状態付き因果分析

`CONFIRMED`、`PLAUSIBLE`、`DISPROVED`、`UNKNOWN` を使います。直前のデプロイは候補トリガーであり、自動的に根本原因にはなりません。

| 主張ID | 種類 | 主張 | 状態 | 支持証拠 | 反証 | レビュー/次の試験 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| C01 | トリガー | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |
| C02 | 直接機構 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |
| C03 | 寄与条件 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |
| C04 | 代替説明 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] |

当時の合理的判断を形作ったシステム条件：[インターフェース、防護、負荷、文書、シグナル。個人非難ではない]

## 8. 対応レビュー

### 影響を抑えたもの

[具体的な判断/制御 + 証拠]

### 検知・診断・回復を遅らせたもの

[具体的なシステム/プロセス条件 + 証拠]

### 幸運に依存した箇所

[今回悪化しなかったが欠けていた防護と、必要なアクション]

### コミュニケーションとエスカレーション

[対象、時刻、所有者、欠落/遅延/正確性、必要なポリシーレビュー]

## 9. 是正アクションと有効性

`OPEN`、`IN_PROGRESS`、`IMPLEMENTED`、`EFFECTIVENESS_VERIFIED`、`ACCEPTED_RISK` を使います。コードのマージや文書公開は実装であり、有効性の証明ではありません。

| ID | 対応するリスク/失敗モード | 変更 | オーナー | 期限 | 優先度 | 現在状態 | 検証契約 | 証拠リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A01 | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [ ] | [観測可能な試験 + 閾値 + レビュー者] | [ ] |

レビュー頻度：[週次/日付]

期限超過・試験失敗時のエスカレーション：[役割/手順]

クローズ権限：[役割]

## 10. 承認、編集、フォローアップ

- [ ] 影響母数と計算をピアレビューした。
- [ ] 権限あるレビュー者がタイムライン証拠を開ける。
- [ ] 全因果主張に状態と証拠がある。
- [ ] 必要なセキュリティ、プライバシー、法務、顧客連絡レビューが完了した。
- [ ] 秘密情報、個人情報、不要な顧客識別子を除いた。
- [ ] 受理した全アクションにオーナー、期限、検証契約がある。
- [ ] 未知と棄却した代替説明が残っている。
- [ ] 承認者が公開状態を記録した。
- [ ] アクション有効性の再確認日がある。

承認記録：[承認者 / 時刻 / 判断 / 条件]

追補：[遅延証拠 / 変更された結論 / 再承認]

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このワークシートは編集・レビュー支援であり、法務、セキュリティ、コンプライアンス、インシデント対応の助言ではありません。組織ポリシーに合わせ、重大または規制対象の事案では有資格者のレビューを受けてください。
